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慕情 [FR Nippon Misaki]

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しかし、今年は「新選組血風録」にはまったなぁ!
主題歌は吉田拓郎作詞作曲の「慕情」。
書き下ろしだったとは知りませんでした。
だって、こんな昭和な歌が、平成の世に作られたなんて、
思いもよらなかったんですもの(笑)。
ほとんど録画で見ていたので、主題歌の前で止めちゃってたし、
DVDに焼く担当も、主題歌は切って焼いていたし、
ドラマ見ていたころは、ほとんど聴いてなかったんですけど、
終わってから改めて3番まで聴いてみたら、
この昭和の香りがたまらなく、クセになってきちゃいました(笑)。

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モデルはレトロ担当、ブルースさん。
昭和も遠くなったなぁ(笑)。

「新選組血風録」でよかったのは、
「長州の間者」「池田屋異聞」「臆病者(海仙寺党異聞)」かなぁ。
油小路も、前半(謀略の嵐?)はよかったような。
期待して期待して裏切られたのが「沖田総司の恋」と「菊一文字」。
今回の沖田くんが、本当に原作から抜け出てきたような沖田くんだったので、
あんなシーンも見たい、こんなシーンも見たい
って期待しまくってしまったのですが、
やっぱり、司馬遼太郎の沖田総司は、なかなか映像化できないものなのかな。
アニメとかは二次元って言いますけど、小説は何次元って言うのかな。
ビジュアルがないから一次元…違うか(笑)。
とにかく司馬遼太郎の生み出した沖田総司って、
「萌えキャラ」と言いたくなるくらいに恐ろしく魅力的です。
見た目と雰囲気はほんっとうによかったのになぁ、今回の沖田くん。
沖田はぜーーーーったいそんなこと言わない!ってセリフをいくつも口にし、
挙げ句の果てには「死ぬのが怖い」って大泣きし始める始末。
…今とは違う時代を生きたひとに、
今の価値観押しつけるのはいい加減、やめようよ。
個人的な価値観なんて、一瞬で変わってしまうものだし、
「世間」の価値観だって、5年もたてば変わってしまうものなんだから。